事業内容

ケミカル研磨(バッチ式)

試作加工対応できます
バッチ式ケミカル研磨のトップメーカーとして大きく貢献
小さなサイズから最大730㎜×920㎜サイズのガラス板まで最薄0.25㎜の薄型化を行います(少量多品種生産型)
研磨ラインの一部
▲研磨ラインの一部
自動封止装置
▲自動封止装置

携帯電話、スマートフォン、タブレット、ノートパソコン等の薄型化、軽量化の需要が増す中、液晶パネルを始めとした 様々な用途にガラス製品の薄型化が求められています。

NSCは2001年に液晶パネルのバッチ式のケミカル研磨の量産手法を確立して以来、そのトップメーカーとして、携帯電話をはじめとする液晶モバイル機器の普及に大きく貢献して参りました。



当社のケミカル研磨技術は、高生産性ラインの構築とその継続的な改善により、国内外の液晶パネルメーカー様から、品質、納期共に高い評価を頂いております。 例えばケミカル研磨前工程の打痕が要因となって発生するピット(凹み)を大幅に減少させるプロセスなどを有しています。
これまでに累計2,000万枚を超える豊富な量産実績を持ち、ケミカル研磨技術とそのノウハウに大きな強みを持っています。

板厚測定器
▲板厚測定器

また基板表面品質、研磨後の厚み精度、検査方法、数量条件、納期テリバリー条件、品質記録等につきましても、お客様のニーズに合わせた対応を行なっています。

液晶パネルのみならず、様々な分野のガラス製品、金属の薄型化にも対応しています。

特長

軽量化

機械加工では困難な薄型化にも対応できます。

強度の向上

ケミカル加工ではマイクロクラック(目に見えない程度の微細なキズ)が発生しないため 、高い強度を保持することができます。また、機械加工等でついたマイクロクラックも、ケミカルに処理することで表面が滑らかになり、強度を上げることができます。

生産性の向上

一度のケミカル研磨で多くの枚数を処理できます。

加工サイズ

最大730mm×920mmのガラス板に、0.25mmまでの加工が可能です。

枚葉式との違い
  • ガラス種、サイズ、板厚の切り替え等によるロスが殆どない小回りのきく処理により、効率のよい生産が可能です。
    (少量多品種生産向き)

用途・適用分野・応用分野

こんなニーズのお客様に

少量多品種生産型

具体例
  • 様々な製品のカバーガラス
  • ガラスフィルム
  • フレキシブルガラス
対応可能ガラス
  • ノンアルカリガラス
  • アルカリガラス(ソーダガラス)
  • アルミノシリケート系ガラス
    等さまざまなガラス種での加工実績がございます

お問合せ

お問合せは専用フォームから、または電話・FAX・E-mailからでもお受けしております。
株式会社NSC 営業本部まで、お気軽にお問合せください。

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