事業内容

ピット抑制処理

試作加工対応できます
キズやマイクロクラックの成長を抑えピットを抑制
(※)目に見えない程度の微細なキズ
ケミカル研磨の前処理として施すことでピットを抑制します

キズや機械加工によるマイクロクラックが付いたガラスをそのままケミカル研磨により薄型化すると、その部分が広がり目立ってしまいますが、ケミカル研磨の前にピット抑制処理を行うことで、キズやマイクロクラックに起因するピットの広がりを抑制することができます。
特に切断面などの機械加工箇所にはマイクロクラックが発生することが多く、一般的な強化処理をしてもこの部分から割れやすくなりますが、強化処理前にピット抑制処理を行うことで、より割れにくいガラス材となります。

特長

液晶パネルにおける薄型化の前処理として数多くの実績があります。

  • ケミカル研磨に1工程を加えるだけ、しかも短時間での処理となるため、機械研磨に比べ、
    リードタイムを短縮できます。
  • 機械研磨に比べ、処理時間がはるかに早く、マイクロクラックの発生リスクもありません。
  • ガラスは厚みが薄くなればなるほど機械研磨ではマイクロクラックの発生などで割れやすくなりますが、ピット抑制処理の場合は反対に割れにくくなり、歩留りの向上が見込めます。

用途・適用分野・応用分野

具体例
  • ガラスの薄型製品
対応可能ガラス
  • ソーダガラス
  • 強化用ガラス
  • 無アルカリガラス
    等さまざまなガラス種での加工実績がございます

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